パソコンのシステム研究!難解な用語をやさしく解説

eSATAとは、パソコンに外付けHDDなどを接続するためのSerial ATA(SATA)インターフェースの一つです。

    eSATA

    eSATAとは、パソコンに外付けHDDなどを接続するためのSerial ATA(SATA)インターフェースの一つです。誤接続を防ぐため、内蔵機器向けの通常のSerial ATAとは端子の形状が異なり、ケーブルなどは同じ物は使えません。電源を落とさずに機器の接続や切り離しができるホットプラグに対応し、ケーブルの最大長は2mまでとなっています。転送方式や転送速度などはSerial ATAに準拠し、最高で150MB/sの通信が可能となっています。これまで外付けハードディスクはUSB 2.0などで接続されていましたが、USB 2.0の最大転送速度は60MB/sであり、近年の100MB/s以上で読み書き可能な、ハードディスクの速度に追いつけていなかったために開発された規格です。

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