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スイッチングハブ
スイッチングハブとは、ネットワークの中継機器であるハブの一種です。通常のハブはリピータとして働くため、ある端末から送られてきたデータをすべての端末に対して送信し、データの取捨選択は各端末が行なうのですが、これに対しスイッチングハブはブリッジとして働き、端末から送られてきたデータを解析してあて先を検出し、送り先の端末にしかデータを送信しません。このため、ネットワーク全体の負荷が軽減し、セキュリティが向上します。あて先を解析するために一時的にデータを蓄えるため、速度の違うネットワーク同士の接続にも使えます。代表的なものには、Ethernetの10BASE-Tと100BASE-TXを両方接続することができるイーサネットスイッチがあります。企業では、SNMPやVLAN、STPなどに対応した高機能スイッチが、集線装置として多く利用されています。
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